2016年5月3日
久しぶりに家に帰ったついでに何か書こうと思った。
2時間ネットサーフィン。人のパソコンを使うわけにもいかなくて、しばらくしてなかったことに気づく。それなりに楽しめた。
柴田聡子のいきすぎた友達を繰り返し聴く。
すっごくいい。
朴訥とした中に唐突な性が混ざると惹きつけられてしまう。きちんとしようと思った。
一年が経ち、愛情に変わってしまったのを感じる。いいことかもしれないけど、当時のことを眩しく思う。
いまでは隣で寝ていても安心してぐっすり眠れる。肌が触れ合うことを当然のように思う。
これまで仲良くやってきた。仕事も忙しくなってきた。やっぱり家が遠い。
そんなことから、わたしは引っ越すことにした。
高円寺から徒歩15分ほど、職場からは20分くらい。交際相手の隣の部屋。
隣人が彼氏になることはあっても、わざわざ彼氏を隣人にするケースはあまりないと思う。一緒に住めばいいのに、わざわざ隣なんて。
とにかく珍しいと思うから、できるだけ日記を書いていきたいと息を巻いている。